大歩危遊覧船

徳島県

4.2

このエリアの観光情報

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三好市の大歩危遊覧船は、自然豊かな渓谷美をゆっくりと堪能できる楽園。エメラルドグリーンの吉野川や迫力ある岩肌が織り成す絶景に心奪われます。船頭さんの解説も見どころで、地元グルメもお楽しみいただけます。

特徴・楽しみ方

定番アクティビティ自然

見どころ

AI作成コンテンツ

ポイント 1

渓谷美を満喫できる大歩危遊覧船

三好市の大歩危遊覧船は、吉野川の清流と岩肌が間近に感じられる絶景スポット。約30分の船旅で四季折々の風情豊かな渓谷美を堪能し、国指定天然記念物・大歩危峡の秘境を体験できます。青灰色の岩々やエメラルドグリーンの水面が織り成す風景は圧巻。手頃な料金で家族や友人と訪れてみてはいかが？

ポイント 2

圧巻の自然景観と吉野川の流れ

ポイント 3

知識深まるガイドさんの説明付き船旅

三好市の大歩危遊覧船は、知識深まるガイドさんの説明付きで楽しめます。2億数千年前の浸食によって生まれた岩壁や四季折々の景色を堪能しつつ、ディープな情報も得られる贅沢な時間。エメラルドグリーンの水面と圧倒的な岩石が作り出す美しい渓谷を川下りする30分間は、価格以上の価値がありますよ！

ポイント 4

ご当地グルメ「祖谷そば」も堪能可能

大歩危遊覧船で三好市の壮大な自然を満喫し、その後はレストランで地元グルメ「祖谷そば」も味わえます。吉野川の清流と岩肌が織り成す美景に心癒されつつ、太くて短い麺が特徴的な祖谷そばの優しい風味を堪能する至福の時間。一度訪れたら忘れられない、三好市観光の醍醐味ですよ！

ポイント 5

秋の紅葉シーズンは特に絶景

秋の三好市は、大歩危遊覧船から見る紅葉が特に美しい季節。吉野川を行き交う船上から、モミジやカエデなど色とりどりの樹々が織り成す絶景を堪能できます。岩肌と清流、そして紅葉が作り出すコントラストは圧巻。30分間の船旅で心地よい風情に浸れば、日常を忘れて深呼吸したくなること間違いなしですよ！

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基本情報

	住所	徳島県三好市山城町西宇１５２０
	営業時間	9:00～17:00
	TEL	0883-84-1211
	Webサイト	https://www.mannaka.co.jp/

平均レビュー

4.2

5件のレビュー

船好き、石好き、清流好きにオススメ😊 暴れ川吉野川の本領発揮です！ (普段は暴れてません。荒れてる時は出航しない模様。) ルートは出発したところにもう一度戻ってくる形なので荷物などは駅なり発着所のロッカーに預けておくと良いと思います) 高知の帰り道岡山に抜ける際などにぜひ勧めたい。 (特急料金はここまでで買うとベター) 徳島県ではあるのだけど、徳島にいる感じではないので、徳島観光としてより高知の行きor帰りに行く奇岩のジオパークと認識すると良いと思います。駅からは橋を越えて歩いていくと二つ目の橋をら越えたとこに施設が急遽ありその地下に船着場があります。僕らは冬、1月4日の午後2時くらいに着いたのですが、少し遅かったなと。昼前くらいに行くと陽の当たりが良く水が透き通る可能性ありでイイと思う。写真の通り、薄曇り状態ですが天気が良ければ更にサイコーなのでは？と思います。石マニアな人はぜひ。こんな造形になるのね〜というある種のため息が出てくるのでは。

轟々と轟くエメラルドグリーンの吉野川を、ゆったりと川下りをしつつ左右の奇妙奇天烈な岩々を眺めることが出来ます。乗船名簿を記入して￥1,500 救命胴衣必着です。　コインロッカー空いてれば使えます。建物から乗り場までちょっと遠いです。平日10時前の船に乗りましたがたまたま空いていて１０人程度で出航。船頭のおじさんが解説するに、1億年前は海底だった岩が高温高圧で押し潰されて出てきた(結晶片岩と言う)これが日本でここと長瀞だけでしか見れないんだとか。9分くらいの所にあるライオンの横顔岩は必見! モーターボートは快適で濡れたりとかはしなかった。帰りに写真を撮ってもらった人は購入することが出来ます。ご自由に本当にめちゃくちゃな感じになっているので見に行かれることをオススメします。だいたい25分くらいの船旅でした。天気のいい日にゆったり大自然を満喫できるのでgood!

国道沿いの深い渓流沿いに位置します。道路に面したフロアに舟券売場、売店、レストランがあります。乗船名簿記入台の説明書きは英語、仏語など多言語の表記がありインバウンド客に対応しています。当日乗った船も満席で過半がインバウンド客でした。観光船は３０分の乗船ですが楽しい体験でした。乗船口まではかなりの高低差は階段とスロープで移動するので注意が必要です。